SharePoint Server 発行インフラストラクチャきちんと設定できていますか?

お久しぶりです。畑中です。
今回はSharePoint Server 発行インフラストラクチャについてです。
問題解決していないので、問題解決したい場合はソッと閉じて別のブログを検索いただくことをお勧めいたします。


お仕事でSPOやSPSに独自デザインを組み込むことが多々あります。
作成したマスターページやページレイアウトは数知れず…。
そこで、欠かせないのがSharePointのサイトコレクションの機能の、「SharePoint Server 発行インフラストラクチャ」です。


この機能をアクティブ化する際に失敗するケースがありました。
私が経験した失敗するケースは、アクティブボタンをクリックしてブラウザをリフレッシュしてしまうときです。
他の機能はすぐアクティブのアイコンがつくのに、この機能はなかなかアクティブにならないのでついついリフレッシュしたくなりますよね。
しかし、そこはグッと我慢してアクティブになるのを待ってください。

で、これらが失敗した場合はどうなるかですが私が確認したものは以下になります。

  • デザインマネージャーの「マスターページの編集」でマスターページライブラリが表示される。
    本来ならマスターページの編集からhtmlファイルのメジャーバージョンを発行したり
    htmlファイルのエラーが確認できるのですが、それらができなくなります。
    アクティブ化 成功
    image
    アクティブ化 失敗
    image

ちなみにこの機能、1回失敗すると元に戻せなかったので設定の際はお気を付けください。

(直せたよ!って方がいらっしゃったらコッソリ教えていただけたら嬉しいなー。なーんて(笑))

投稿者: はたなか カテゴリー: SharePoint

サイトにパンくずリストを表示する。

  1. 本ブログは「Office 365 Advent Calendar 2016」に参加しております。

今回はサイトにパンくずリストを表示する方法を記載いたします。

blog001

1.歯車マークをクリックしてメニューを表示します。

2.デザインマネージャーを選択します。
blog002

3.左のメニューより「マスターページの編集」をクリックします。

4.パンくずリストを表示したいマスターページ(今回はseattleにします。)の「…」をクリックします。
blog003

5.再度、「…」をクリックします。

6.「ダウンロード」をクリックします。
blog004

7.ダウンロードしたhtmlファイルを任意のエディターで開きます。

8.以下のコードを「<!–SPM:<asp:ContentPlaceHolder id=”PlaceHolderMain” runat=”server”>–>」の前の行に書き込みます。

<!-- custom breadcrumb start -->
    <div id="breadcrumb">
    <!--MS:<asp:SiteMapPath runat="server" SiteMapProvider="SPContentMapProvider" RenderCurrentNodeAsLink="false" NodeStyle-CssClass="breadcrumbNode" CurrentNodeStyle-CssClass="breadcrumbCurrentNode" RootNodeStyle-CssClass="breadcrumbRootNode" HideInteriorRootNodes="true" SkipLinkText=""/&gt-->
    </div>
<!-- custom breadcrumb end -->

※SkipLinkText=””/&gt–>の「&gt」を>にしてください。

9.保存します。

10.再度、デザインマネージャーの「マスターページの編集」を開きます。

11.編集したhtmlファイルをドラック&ドロップでアップロードします。

12.アップロードしたファイルの状態が「正常に変換されました。」であることを確認します。

13.サイトをF5でリフレッシしパンくずリストが表示されているか確認します。

14.マスターページの編集でアップロードしたファイルの「…」→「…」でメニューを表示します。

15.詳細を選択し、「メジャーバージョンの発行」をクリックします。

16.承認の状況が「承認済み」になれば公開完了です。

以上です。

列名は何文字まで?

前回に引き続きリスト列の名前についてです。

今回は、列の表示名の制限です。何文字まで列名に設定できるでしょうか?

以下、検証結果です。

  •  じゅげむじゅげむごこうのすりきれ    16 文字
    jugemu01
    表示OK
  • じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ 45文字
    jugemu02
    表示OK
  • じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところやぶらこうじのぶらこうじぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがんしゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなのちょうきゅうめいのちょうすけ 135文字
    jugemu03
    表示OK じゅげむさんの名前全部入りました!(表示に難ありですが…)

まだ大丈夫そうなので、じゅげむさんの名前2周しちゃいましょう!

  • じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところやぶらこうじのぶらこうじぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがんしゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなのちょうきゅうめいのちょうすけじゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところやぶらこうじのぶらこうじぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがんしゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなのちょうきゅうめいのちょうすけ 270文字
    jugemu0401jugemu0402
    表示NG

もうどうなっているのかわからない…よくよく見ると「ぽんぽこな」で終わっていますね。

2周目の「ぽんぽこな」までの文字をカウントすると 255文字です。
ん?255といえば、何か覚えがある数字ですねー。
そう、1行テキストの最大文字数です!(特になんでもないのですが…)

と、いう訳でリスト列の名前は255文字まで設定できます。

 
余談
以下のようになるので長い名前はオススメできません。
jugemu05.PNG

 

隣の列と文字が被ってるー。

リスト列の内部名って何文字まで?

こんにちは。はたなかです。

最近、ニッチなネタにハマっております。

と、いうことで本日はSharePointでリスト列の内部名の文字数制限を検証してみました。

(半角英数字のみです。日本語で入力するとエンコードされて内部名がわかりづらくなります。

例:「列の文字列検証します」→%5Fx5217%5F%5Fx306e%5F%5Fx6587%5F%5Fx5b57%5F%5Fx52)

 

chirimotsumorebayamatonaru 26文字

切れない

 

shinjitsuhashousetsuyorimokinari 32文字

 切れない

 

yanaginoshitaniitsumodojouhaoranu 33文字

 切れる

 

内部名は32文字(半角英数字)以内で作成すると良いかと思います。

 

 

SharePoint2010のリストの列名、内部名、種類をテキスト保存する。(Powershell)

ご無沙汰しております。 今更ながらSharePoint2010ネタです。(備忘録的な感じです。)

今回はリストの列名、内部名、列の種類をPowershellで取得しテキストファイルとして保存する方法です。

前提条件:SharePoint2010管理シェルが利用可能なユーザー

  1. SharePoint 2010のWebApplicationサーバーに接続します。
  2. SharePoint2010管理シェルを管理者として実行します。(スタート→すべてのプログラム→Microsoft SharePoint  2010 Products→SharePoint 2010 管理シェル)
  3. 以下のコマンドを入力しEnter。(赤字部分を環境にあわせて変更してください。)
    $site = new-object Microsoft.SharePoint.SPSite(“http://サイトURL“)
    $web = $site.OpenWeb()
    $list = $web.Lists[“リスト名“]
    $list.Fields | Format-Table Title, InternalName, TypeAsString | Out-File C:\ファイル名.txt

    補足:Title…表示名、InternalName…内部名、TypeAsString…列の種類

あまりリスト名や内部名が長いと「・・・」表記で尻切れになってしまいます。

その場合は欲しい情報だけ取得すると良いかと思います。

以上

投稿者: はたなか カテゴリー: SharePoint

SharePoint Designer 2013 を使ってフォームをカスタマイズする。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

前回からだいぶ空いてしまいましたが、新年1発目、告知通りhtmlで簡単なフォームカスタマイズの方法を投稿しようと思います。

今回は枠のみをhtml で作成し、列については枠の中にコピペで移動させています。

カスタマイズ前
image

カスタマイズ後
image

  1. 該当のSharePoint リストをSharePoint Designer2013で開きます。
    image
    image
  2. フォームエリアの新規作成をクリックします。
    image
  3. フォームのファイル名、フォームの種類(今回はアイテム作成フォーム)を選択し、OKをクリックします。
    この際、既定フォームにしたい場合は「選択した種類の既定フォームとして設定」にチェックをつけます。
    image
  4. 作成したフォームのファイル名をクリックします。
    image
  5. フォームのソースが開きます。
    image
  6. <table border=”0″ cellspacing=”0″ width=”100%”>
    <tr>
    <td width=”190px” valign=”top” class=”ms-formlabel”>
    <H3 class=”ms-standardheader”>
    <nobr>タイトル<span class=”ms-formvalidation”> *</span>
    </nobr>
    </H3>
    </td>
    ~</table>までがフォームになります。この部分をカスタマイズします。
    ※以下のソースは一例です。SharePoint の
     

    フォーム編集前ソース
    <table border=”0″ cellspacing=”0″ width=”100%”>
    <tr>
    <td width=”190px” valign=”top” class=”ms-formlabel”>
    <H3 class=”ms-standardheader”>
    <nobr>タイトル<span class=”ms-formvalidation”> *</span>
    </nobr>
    </H3>
    </td>
    <td width=”400px” valign=”top” class=”ms-formbody”>
    <SharePoint:FormField runat=”server” id=”ff1{$Pos}” ControlMode=”New” FieldName=”Title” __designer:bind=”{ddwrt:DataBind(‘i’,concat(‘ff1′,$Pos),’Value’,’ValueChanged’,’ID’,ddwrt:EscapeDelims(string(@ID)),’@Title’)}”/>
    <SharePoint:FieldDescription runat=”server” id=”ff1description{$Pos}” FieldName=”Title” ControlMode=”New”/>
    </td>
    </tr>
    <tr>
    <td width=”190px” valign=”top” class=”ms-formlabel”>
    <H3 class=”ms-standardheader”>
    <nobr>受付日</nobr>
    </H3>
    </td>
    <td width=”400px” valign=”top” class=”ms-formbody”>
    <SharePoint:FormField runat=”server” id=”ff2{$Pos}” ControlMode=”New” FieldName=”_x53d7__x4ed8__x65e5_” __designer:bind=”{ddwrt:DataBind(‘i’,concat(‘ff2′,$Pos),’Value’,’ValueChanged’,’ID’,ddwrt:EscapeDelims(string(@ID)),’@_x53d7__x4ed8__x65e5_’)}”/>
    <SharePoint:FieldDescription runat=”server” id=”ff2description{$Pos}” FieldName=”_x53d7__x4ed8__x65e5_” ControlMode=”New”/>
    </td>
    </tr>
    <tr>
    <td width=”190px” valign=”top” class=”ms-formlabel”>
    <H3 class=”ms-standardheader”>
    <nobr>内容</nobr>
    </H3>
    </td>
    <td width=”400px” valign=”top” class=”ms-formbody”>
    <SharePoint:FormField runat=”server” id=”ff3{$Pos}” ControlMode=”New” FieldName=”_x5185__x5bb9_” __designer:bind=”{ddwrt:DataBind(‘i’,concat(‘ff3′,$Pos),’Value’,’ValueChanged’,’ID’,ddwrt:EscapeDelims(string(@ID)),’@_x5185__x5bb9_’)}”/>
    <SharePoint:FieldDescription runat=”server” id=”ff3description{$Pos}” FieldName=”_x5185__x5bb9_” ControlMode=”New”/>
    </td>
    </tr>
    <tr>
    <td width=”190px” valign=”top” class=”ms-formlabel”>
    <H3 class=”ms-standardheader”>
    <nobr>メール通知</nobr>
    </H3>
    </td>
    <td width=”400px” valign=”top” class=”ms-formbody”>
    <SharePoint:FormField runat=”server” id=”ff4{$Pos}” ControlMode=”New” FieldName=”_x30e1__x30fc__x30eb__x901a__x77″ __designer:bind=”{ddwrt:DataBind(‘i’,concat(‘ff4′,$Pos),’Value’,’ValueChanged’,’ID’,ddwrt:EscapeDelims(string(@ID)),’@_x30e1__x30fc__x30eb__x901a__x77′)}”/>
    <SharePoint:FieldDescription runat=”server” id=”ff4description{$Pos}” FieldName=”_x30e1__x30fc__x30eb__x901a__x77″ ControlMode=”New”/>
    </td>
    </tr>
    <tr id=”idAttachmentsRow”>
    <td nowrap=”true” valign=”top” class=”ms-formlabel” width=”20%”>
    <SharePoint:FieldLabel ControlMode=”New” FieldName=”Attachments” runat=”server”/>
    </td>
    <td valign=”top” class=”ms-formbody” width=”80%”>
    <SharePoint:FormField runat=”server” id=”AttachmentsField” ControlMode=”New” FieldName=”Attachments” __designer:bind=”{ddwrt:DataBind(‘i’,’AttachmentsField’,’Value’,’ValueChanged’,’ID’,ddwrt:EscapeDelims(string(@ID)),’@Attachments’)}”/>
    <script>
    var elm = document.getElementById(&quot;idAttachmentsTable&quot;);
    if (elm == null || elm.rows.length == 0)
    document.getElementById(&quot;idAttachmentsRow&quot;).style.display=&apos;none&apos;;
    </script>
    </td>
    </tr>
    <xsl:if test=”$dvt_1_automode = ‘1’” ddwrt:cf_ignore=”1″>
    <tr>
    <td colspan=”99″ class=”ms-vb”>
    <span ddwrt:amkeyfield=”ID” ddwrt:amkeyvalue=”ddwrt:EscapeDelims(string(@ID))” ddwrt:ammode=”view”></span>
    </td>
    </tr>
    </xsl:if>
    </table>

    フォーム編集後ソース
    <tableborder=”1″cellspacing=”1″width=”100%”>
    <tr>
    <tdcolspan=”4″valign=”middle”style=”text-align:center”>
    <H1style=”text-align:center;background-color:#FFFFCC;”>新規入力フォーム
    </H1>
    </td>
    </tr>
    <tr>
    <tdwidth=”100px”valign=”top”class=”ms-formlabel”style=”background-color:#CCFFCC”>
    <H3class=”ms-standardheader”>
    <nobr>受付日</nobr>
    </H3>
    </td>
    <tdwidth=”100px”valign=”top”class=”ms-formbody”>
    <SharePoint:FormFieldrunat=”server”id=”ff2{$Pos}”ControlMode=”New”FieldName=”_x53d7__x4ed8__x65e5_”__designer:bind=”{ddwrt:DataBind(‘i’,concat(‘ff2′,$Pos),’Value’,’ValueChanged’,’ID’,ddwrt:EscapeDelims(string(@ID)),’@_x53d7__x4ed8__x65e5_’)}”/>
    <SharePoint:FieldDescriptionrunat=”server”id=”ff2description{$Pos}”FieldName=”_x53d7__x4ed8__x65e5_”ControlMode=”New”/>
    </td>
    <tdwidth=”100px”valign=”top”class=”ms-formlabel”style=”background-color:#CCFFCC”>
    <H3class=”ms-standardheader”>
    <nobr>メール通知</nobr>
    </H3>
    </td>
    <tdwidth=”100px”valign=”middle”class=”ms-formbody”style=”text-align:center”>
    <SharePoint:FormFieldrunat=”server”id=”ff4{$Pos}”ControlMode=”New”FieldName=”_x30e1__x30fc__x30eb__x901a__x77″__designer:bind=
    “{ddwrt:DataBind(‘i’,concat(‘ff4′,$Pos),’Value’,’ValueChanged’,’ID’,ddwrt:EscapeDelims(string(@ID)),’@_x30e1__x30fc__x30eb__x901a__x77′)}”/>
    <SharePoint:FieldDescriptionrunat=”server”id=”ff4description{$Pos}”FieldName=”_x30e1__x30fc__x30eb__x901a__x77″ControlMode=”New”/>
    </td>
    </tr>
    <tr>
    <tdwidth=”100px”valign=”top”class=”ms-formlabel”style=”background-color:#CCFFCC”>
    <H3class=”ms-standardheader”>
    <nobr>タイトル<spanclass=”ms-formvalidation”>*</span>
    </nobr>
    </H3>
    </td>
    <tdcolspan=”3″width=”400px”valign=”middle”class=”ms-formbody”style=”text-align:center”>
    <SharePoint:FormFieldrunat=”server”id=”ff1{$Pos}”ControlMode=”New”FieldName=”Title”__designer:bind=”{ddwrt:DataBind(‘i’,concat(‘ff1′,$Pos),’Value’,’ValueChanged’,’ID’,ddwrt:EscapeDelims(string(@ID)),’@Title’)}”/>
    <SharePoint:FieldDescriptionrunat=”server”id=”ff1description{$Pos}”FieldName=”Title”ControlMode=”New”/>
    </td>
    </tr>
    <tr>
    <tdwidth=”100px”valign=”top”class=”ms-formlabel”style=”background-color:#CCFFCC”>
    <H3class=”ms-standardheader”>
    <nobr>内容</nobr>
    </H3>
    </td>
    <tdcolspan=”3″width=”400px”valign=”top”class=”ms-formbody”style=”text-align:left”>
    <SharePoint:FormFieldrunat=”server”id=”ff3{$Pos}”ControlMode=”New”FieldName=”_x5185__x5bb9_”__designer:bind=”{ddwrt:DataBind(‘i’,concat(‘ff3′,$Pos),’Value’,’ValueChanged’,’ID’,ddwrt:EscapeDelims(string(@ID)),’@_x5185__x5bb9_’)}”/>
    <SharePoint:FieldDescriptionrunat=”server”id=”ff3description{$Pos}”FieldName=”_x5185__x5bb9_”ControlMode=”New”/>
    </td>
    </tr>
    <trid=”idAttachmentsRow”><tdnowrap=”true”valign=”top”class=”ms-formlabel”width=”20%”><SharePoint:FieldLabelControlMode=”New”FieldName=”Attachments
    “runat=”server”/></td><tdvalign=”top”class=”ms-formbody”width=”80%”><SharePoint:FormFieldrunat=”server”id=”AttachmentsField”
    ControlMode=”New”FieldName=”Attachments”__designer:bind=”{ddwrt:DataBind(‘i’,’AttachmentsField’,’Value’,’ValueChanged’,’ID’,ddwrt:EscapeDelims(string(@ID)),’@Attachments’)}”/><script>
    varelm=document.getElementById(&quot;idAttachmentsTable&quot;);
    if(elm==null||elm.rows.length==0)
    document.getElementById(&quot;idAttachmentsRow&quot;).style.display=&apos;none&apos;;
    </script></td></tr>
    <xsl:iftest=”$dvt_1_automode=’1′”ddwrt:cf_ignore=”1″>
    <tr>
    <tdcolspan=”99″class=”ms-vb”>
    <spanddwrt:amkeyfield=”ID”ddwrt:amkeyvalue=”ddwrt:EscapeDelims(string(@ID))”ddwrt:ammode=”view”></span>
    </td>
    </tr>
    </xsl:if>
    </table>

  7. 編集が完了したら、タブを右クリックし保存を選択します。
    image

これで、フォームがカスタマイズすることができました。

image

ブログ再開の報告!

お久しぶりです。

だいぶ放置してしまいましたが、これからは週1回は投稿できるように頑張ります。

色々、期待してくれてた方々申し訳ございませんでした。

とりあえず、次回はSharePoint 2013の入力フォームについて書きたいと思います。

ではでは、簡単ですが再開のご報告まで。

SharePoint Conference 2014 に行ってきました!

ご無沙汰しておりました。

今回、ラスベガスで行われたSharePoint Conference 2014 に行ってきました。

私はもちろんデザイン系のセッションを聞いてきましたよ!

今回は「responsive web design」 という手法を用いたSharePoint のサイトデザインが100% でした。

下は画像のイメージです。

ブラウザー(最大サイズ)

image 

ブラウザー(半分のサイズ)

image

ブラウザー(1/4 サイズ)

image

画像のとおり、ブラウザーサイズが変わる毎にちょっとデザインが変わってますね。

このようなデザインもSharePoint では可能ですよ!

作成方法等はまた後日ブログで紹介出来たらと思っています。

話が脱線しましたが、今回のConference では、Office365(SharePoint Online)、ハイブリットのSharePoint 構成についてなど、ほとんどクラウド系の話ばかりでした。

オンプレミスはどうなることやら…という感じですが、変わらず私はSharePoint のデザインをしていきますので、今後ともブログをよろしくお願い致します。

では、では、簡単でしたがご報告まで。

Japan SharePoint Group 勉強会@福岡の資料です。

こんにちは。台風すごかったですね。。。

 

10月12日のJapan SharePoint Group 勉強会@福岡、無事終了しました。

主催者の山崎さんをはじめ、参加されたみな様、Ustreamからご覧くださったみな様ありがとうございました。

また、色々至らない点ばかりでご迷惑をお掛けしてしまいました。

必ずやリベンジしたいと思っております!宜しくお願い致します(=゚ω゚)ノ

遅くなってしまいましたが当日利用した資料を共有させていただきます。

デザインが統一されているShare point サイトを作成しよう

Japan SharePoint Group 勉強会@福岡で登壇します!

突然ながら10月12日にSharePoint MVPの山崎淳朗さん主催のJapan SharePoint Group 勉強会@福岡でスピーカーデビューをします!

内容はSharePoint 2013 で新しく実装された「デザインパッケージ」についてです。

準備やら会社の仕事やらでてんやわんやしてたり、今から緊張して胃が痛いです(;´・ω・)

Ustreamでリアルタイム配信がされているのでお暇があったら是非!

 

場所や日付、申込みなど詳しいことは↓をご覧ください。

http://jpsps.com/event/20131012/

よくよく考えたら去年の10月15日今の会社に入社(社員第一号!w)したので、一年の総仕上げ的な何かということです。まー気合い入れて頑張りますよ(/・ω・)/